top of page

まずやるべきこと (課題抽出)

 会社として、「健康経営」に取り組む「健康宣言」をおこなった後は、健康経営を実践するための組織を構築するため、社内でその推進を担う担当者・チームを編成します。

 

 事業場が部署が複数ある場合、事業場ごともしくは部署ごとに担当者を決めるのも結構です。取り組みに対しての会社内での温度差がでないようにすることが大事です。また、場合によっては、外部人材の活用も検討します。


 定期的に会合をかさね、計画をたてます。


 その会合を重ねるなかでどうしてもやらなければならないこと、それは現状把握とそこからの課題抽出です。


 ●定期健康診断の受診率について

 ●従業員の健康に対する意識調査(食生活、運動の実践状況など)

 ●労働時間

 ●ストレスチェックの実施


などが有効になります。


 また、課題抽出に必要な情報が、細心の配慮が必要な個人情報になりますので、担当者・チームにはあらかじめルールを設けるなど、コンプライアンスへの配慮と全従業員に向けての周知(健康経営に取り組むこと)徹底が必要となることはしっかりとおさえないといけません。



 課題抽出ができれば、そこからは目標設定となります。





 

 ブログの内容と全く関係ありませんが・・・。


うちの のんちゃん。。






 

閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

健康経営と安全配慮義務

健康経営から少し離れるのでは?と思われる方もおられるかもわかりません。ですが、健康経営に取り組むことの本はリスクマネジメント、となれば健康経営と企業の安全配慮義務は密接な関係をもつこととなります。 労働者の健康管理上の問題は、私法的規制の対象になります。つまり、私法上企業に課せられた義務に違反して、労働者の疾病の発症、悪化に至った場合、当該労働者に対して損害賠償責任を負うものです。 企業が、上記の

法令遵守→CSR→健康経営

1990年代後半、長時間労働に起因してうつ病を発症し、自殺に至った事案に関して、2000年に企業側に1億6800万円の賠償金を支払うことで結審しました。(いわゆる電通事件) このあたりから、法令遵守の観点から労働者の健康管理上の問題が企業における重要課題でるとして取り組まれることとなりました。 そうして、法令遵守がさらに発展し、企業の社会的責任(CSR)の観点も加わり、労働者の健康管理に取り組む動

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page