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企業のメリット

更新日:2023年4月5日

健康経営に取り組むメリットを企業の立場から考えます。


経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」、この「ヒト」をどのように活かすか、これは企業のほとんどが課題に考えているところです。


企業は、その経営理念を実現するために存在し、その実現を実行するために「ヒト」を雇用します。企業が経理理念にむけて動いているようですが、実際に動かすのは日々の仕事をこなしている「ヒト」です。企業は、その「ヒト」がしっかりと経営理念に向けて働いてくれる環境を整える必要があります。


その環境を整える一つの仕組みとして健康経営は存在します。


従業員のモチベーションは、企業活動の生命線です。でも、従業員も健康に問題や不安があればモチベーションがどうこうという話になりません。従業員の健康に寄り添い、安心して仕事に没頭してもらえる、これが健康経営に取り組む企業のメリットです。

また、愛社精神を育てる、このような側面もあります。


社内だけではなく、健康経営に取り組むことは、社会からの評価が高まるというメリットもあります。国や自治体、保険者、金融機関などが、健康経営に取り組む企業を評価し、インセンティブを付与している場面もでてきています。それがまた、求職者を引き寄せることにもつながります。



このように、企業が健康経営に取り組むメリットは大きいものといえます。

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