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Hands cutting vegetables

食生活改善から始める健康経営

農業に特化した社労士が、地域農業とともに、御社の健康経営を提案します。

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健康経営とは

 Health and Productivity Management

「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること。

 

企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。

少子化が定着しています。結果として、労働力人口の減少は間違いがないもので、2060年には2015年の6割にまで落ち込むといわれています。となると、企業にとって大事なことは「労働力」「人材」の確保。

今おられる従業員に、生産性を持続したまま、定年まで勤めあげてもらうため、何をすべきか。

​また、従業員に対する会社の考えが「健康を支援する」取り組みとして浸透し、従業員定着と従業員ファーストの社風を構成します。

​それが、「健康経営」への取り組みです。

健康の基本は、
​「食生活」

1日に必要な野菜の摂取量は350gといわれています。会社の従業員の皆さんは、どれくらいの野菜を摂取されているでしょうか。

忙しく偏りがちな従業員の食生活を廃し、バランスのとれた食事を、家庭で取ってもらうための福利厚生を、会社から提案しましょう。

また、働き方改革の中で、家庭での時間が見直されており、ワークライフバランスという考え方も従業員の働き方として意識づけされています。

 

 生活の中で、家族との共食を、会社からすすめることで、貴重な子育て時間をとってもらう、さらに充実した家庭生活を送ってもらう、また、会社から、従業員の家族がいつまでも健康でいられるために「バランスの取れた食生活」提案する。

 

そういう従業員の生活をサポートする、福利厚生、いかがでしょうか。

有機野菜

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